本日、朝一で高輪消防団ポンプ操法大会、つねちゃん連続優勝

午後からは港区安全日制定記念式典
16歳で失われた都立小山台高校の後輩の命に寄り添いました

http://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=46512903
下記写真はニュースから切り取り

同じ高校の僕が議長であったことの縁はきっと意味があるものと思います
挨拶は全文、胸に刻み、臨みました

からの地元町界の町会総会へ

以下

港区議会議長の池田こうじでございます。

12年前の今日、当時16才だった市川ひろすけさんの尊い命が失われました。
ひろすけさんのご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に、改めてお悔やみを申し上げます。

その命の尊さを心に刻み、本日の港区安全の日制定に際しまして、港区議会を代表して謹んでご挨拶申し上げます。

本年5月10日、区議会の特別委員会におきまして、お母様からご発言をいただきました。
「16歳という本当に短い命。夢も希望も全て奪われてしまった憤り。悔しさ、怒り、悲しみ、無念の思い」
その言葉に、ご家族、赤とんぼの会、ご関係者の皆様の長い、辛い12年間の思いを、改めて厳粛に受け止めた次第であります。
その12年の間に、ひろすけさんの夢、都立小山台高校野球班の後輩たちが、初の甲子園出場という夢を叶えたという出来事もありました。
命あれば、ひろすけさんがどれだけ多くの皆さんと共に、その夢の実現を喜びあえたことかと思います。

またお母様はこうも言われました。
「私たち遺族の願いは、事故を繰り返さないで。事故を風化させないで。奪われた息子の命を安全に生かしていただきたいということだけです」
との言葉です。

区議会では、事故発生後、直ちに特別委員会を設置し、議会で初めての参考人招致、事故原因の早期究明と、再発防止、安全対策強化などに取り組んでまいりました。

港区に住み、働き、集うすべての人の命の安全と安心をはかることは、我われ議会が果たさなければいけない責務、使命であります。
お母様の言葉を心に刻み、ここに、将来にわたりこの事故を決して風化させないことを約束いたします。

結びにあたりまして、「港区安全の日」制定の趣旨である港区の「安全な社会づくり」のために、全議員が結束し取り組んでいくことをここにお誓い申し上げ、議会を代表してのご挨拶といたします。