年明けより、多くの新年会や始め式に出席させていただいております
港区のあいさつ交歓会は、各国大使も参列する港区らしい華やかな会となりました

成人式では、800人近いの港区の20歳の若者に、どういうメッセージを伝えるか昨年末よりずっと考えておりました

何度も書き直した書き直した原稿です、記録として

人生には意味がある、新成人の道に希望あれ、ということです

Chooser~駆け抜けろ、人生!とのフレーズは、20歳の実行委員たちが考えた今回の成人式のテーマだそうです

さすが、港区、誰も喋らず、しんとして話をきいてくれました

以下

成人の日、誠におめでとうございます。
港区議会議長の池田こうじです。

生活者に身近な港区政は、皆様が生まれた瞬間から皆様と深く関わってきました。
港区政はこれからも皆様と寄り添って参る所存です。
新成人の皆様におかれましては、港区政への参画と、協働を望みます。

本日は港区議会の仲間も多数、参席しておりますが、代表してお祝いのご挨拶をさせていただきます。

さて、ここにいらっしゃいます多くの方がスマートフォンを使っていると思います。
もちろん、携帯を持たない方もいらっしゃると思いますし、ガラケー大好きという方もいらっしゃるかもしれませんが、今や年間の世界出荷台数が14億台近くというスマートフォンは、個人の可能性を飛躍的に広げ、世界に変革を起こしました。
このスマートフォンを世に送り出したのがスティーブジョブズです。
彼はある大学の卒業式において、伝説的スピーチを残しています。

彼はそこで、点と点は後で必ず繋がる、という話をします。
彼は両親が貯金をはたいて通わせてくれた大学を中退しましたが、中退したからこそ出会えた芸術の世界をヒントに革命的パソコンを世に出すことになりました。
また、彼は自分が作った会社を突然解任されましたが、クビになったからこそ新しい会社を起こし再び大成功し、スマートフォンを世に出すことになりました。
他にも話が続くのですが、スティーブジョブスは若者達をこう励まします。
先を見通して、点を繋ぐことはできない。
後で、振り返って繋ぐことしかできない。
信じるものを見つけて歩めば、どんなにひどい経験からでも、後で必ず点と点は繋がる、と。
つまり、今、どんな不安があろうと、信じる道を選んで進め「Chooser~駆け抜けろ、人生」ということなのです。

後に行くほど点と点がつながる、ということは、歳をとるほど人生には意味があると感じる、ということです。
皆様もまた、今、20歳という人生の起点に立っています。皆様こそ港区の未来に繋がる希望です。
皆様それぞれの「Chooser~駆け抜けろ、人生」が、希望に満ち、光り輝く道であることを祈念致します。
港区議会もまた、港区がいつまでも光り輝き、心豊かな都心であり続けるよう皆様と共に努力をして参ります。

結びにあたり、本日は、ご家族、友人、先生、これまで出会った方々、この式典を準備された実行委員、青少年委員はじめすべての皆様に、「今、この場所にいること」に、心から感謝する一日としていただければ幸いです。

平成30年1月8日
港区議会議長 池田こうじ


消防団 始め式


警察 武道始め